2014年04月30日

わかくさいろ − 若草色

takenoko2.JPG


萌えいづる若々しい緑


今年はどういうわけか
手のひらに収まるくらいの小ぶりなたけのこを
店頭でよく見かけました。

これなら持ち帰るのも手軽で
気軽にアク抜きができ
1度に使いきれて
お値段もかわいいからと
ひとつ買い求めることに。

家に帰ってアク抜きを短時間で終え
いいこと尽くしと喜びつつ
皮をむきはじめると、どこまでいっても皮。
姿かたちがなくなるのではと、ひやひやするほど
ささやかな身になりました。

かすかなたけのこの香りに春を感じながらも
油揚げの風味にたよったごはんは
ちょっと物足りず……。

これからは、小ぶりなものは2つ求めることと
「たけのこ」のお菓子を見ながら思っています。




【若草色】
芽吹いた黄みのある萌黄色が、陽射しをあびて緑濃く
なってきたころが若草色。春から夏に向けて、「萌黄
色」「若草色」、黒みのある黄緑の「草色」へと、自
然の葉色がしだいに緑を深めていくのにあわせて、色
名も変化していきます。その繊細さが日本らしいとこ
ろ。若草色は、明治生まれの色名とも言われています。










posted by mikk at 23:48| Comment(0) | 卯月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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