2013年04月30日

さくらいろ − 桜色

hisago.JPG

白にちかい、ほんのり淡紅色


広瀬川のほとりに
ところどころ咲き残った桜があり
風が吹くたび、ひらひらと舞い散っています。

桜といえば、数週間ほど前になりますが
小さなお花見を楽しみました。
今年はちょっと趣向を変えて
桜の古木のもとに広げたのは、ふかふかの緋毛氈。

青々とした草と緋色の取り合わせも目に楽しく
毛氈の上に、小さなお重と豆皿とお猪口を並べて
ちょっとした酒宴に。

お酒は花冷えの冷やで、と言いたいところですが
仙台の春はまだ肌寒く
ほんのりあたたかい日向燗にして一献、また一献。

桜を見上げながらいただくお酒は
なんとも気分がよく
来年は、この「ひさご」のような
とっくりを持参しようと心に決めました。




【桜色】
山桜のように白みがかった、かすかに紅を含む
色。よく見かける染井吉野よりもっと白にちかく、
紅色の系統で、もっとも淡い色になります。桜に
ちなんだ、かさねの色目も多く、薄花桜、葉桜、
樺桜など10種を超えるほど。日本でいかに愛さ
れている花であるか、その数が象徴しています。











posted by mikk at 23:17| Comment(0) | 卯月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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