2012年03月31日

さくらいろ − 桜色

ohanamidango2.JPG

ほんのり清楚な淡紅


やっぱり春はうれしくて
寒さがやわらいだ日には
ついつい出かけたくなってきます。

重いコートや濃い色をはずし
なにを着ようかと迷いながらも
ちょっとうきうき。

庭先のあたたかい陽射しを見ては
てくてく歩こうか
自転車で風を感じようかと
気分がはずんできます。

そんなときに出会った、春色の「お花見団子」。
桜色、萌黄色、菜の花色、
のせられた餡の色は、桜鼠。
ふわっととけていきそうな淡い色たち。

晴れわたった空を見上げながら
いただきたくなります。
なんでもない小さなことが、うれしい春。

まだまだそれどころではない方の心にも
ひらり、そっと、桜色が届きますように。




【桜色】
白にちかい淡紅。このお菓子では、いちばん手前の団子
の色になります。淡い色をかさねた襲(かさね)の色目も、
桜にちなんだ襲の色目も数々ありますが、等しい色あい
が見つからず、桜色での紹介になりました。ちなみに桜
の花色は、品種によって色あいが異なります。このお菓
子は、白みがかった山桜の色あいにちかい気がします。








posted by mikk at 22:11| Comment(0) | 弥生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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